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  児童家庭福祉
  担当者名  所 貞之
  科目番号 単位 履修年次 開講数 分野
  3048 2 2 後1 選択
   備 考    
  授業の到達目標
   保育者として必要な児童家庭福祉の理念・歴史・法制度・サービス・援助等の基本的な知識を習得する。また、現代の子ども・家庭の抱える生活問題の背景や解決方法を考察する力を身につける。
  授業の内容
   児童家庭福祉の基礎的な理解を目指しながら、現代の子どもの生活を取り巻く課題への対応に焦点を当てて展開する。適宜、映像教材を用いて視覚的な理解も深めていく。
(1)オリエンテーション   児童家庭福祉とは何か
(2)現代社会と子ども    子どもを取り巻く環境
(3)児童家庭福祉の歴史   日本の明治期以降の展開
(4)子どもの権利と法体制  権利条約・児童福祉法
(5)児童家庭福祉の実施体制 行政・施設・事業・専門職
(6)児童家庭福祉サービス  @母子保健
(7)児童家庭福祉サービス  A子ども・子育て支援制度
(8)児童家庭福祉サービス  Bひとり親家庭支援
(9)児童家庭福祉サービス  C社会的養護
(10)児童虐待問題と福祉   @児童虐待の定義・実態
(11)児童虐待問題と福祉   A児童虐待の発見と対応
(12)児童虐待問題と福祉   B子どもへの援助
(13)児童虐待問題と福祉   C児童虐待の予防
(14)児童家庭福祉とDV   児童虐待とDVの関係
(15)まとめ         児童家庭福祉の課題と未来
  事前・事後の学修
   シラバスを参考にして次回授業の教科書の該当箇所を一読し、疑問点を出しておくこと。各授業終了後は、教科書や配布プリントで授業内容の振り返りを行い、各自のノートにまとめておくこと。
  評価の方法・基準
   学期末試験(80%)、感想・レポート(10%)、
 平常点(授業態度、授業の参加態度含む)(10%)により評価
  履修上の条件
   一方的に講義を受けるのではなく積極的な参加を期待します。
 質問や、要望も歓迎します。
  使用テキスト・参考書
   テキスト:特に指定しません。適宜、プリントを配布します。
 参 考 書:『新保育士養成講座 第3巻 児童家庭福祉(改訂3版)』、全国社会福
      祉協議会、2018年その他、授業内で適宜、紹介します。