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  乳児保育
  担当者名  池田 純子
  科目番号 単位 履修年次 開講数 分野
  3047 2 2 後1 選択
   備 考    
  授業の到達目標
   乳児保育を展開する上での基本となる、3歳未満児の発達過程を理解し、発達に応じた環境構成や援助の方法を考える力を育むことを目標とする。さらに、乳児保育において重要な「養護」と「教育」の一体的な保育展開について学び、援助技術を身につける。
  授業の内容
   0〜3歳未満児の発達の特徴を理解し、この時期の子どもの育ちを支える保育環境と保育士の関わりの基本について学ぶ。
(1)乳児保育とは
(2)乳児保育の制度と課題
(3)「養護」と「教育」
(4)乳児期の子どもの発達
(5)0歳児の発達と保育内容
(6)1・2歳児の発達と保育内容
(7)乳児の発達を促す生活と遊びの環境(0歳児)
(8)乳児の発達を促す生活と遊びの環境(1・2・歳児)
(9)乳児保育における援助@抱っこ・おんぶ・着替え
(10)乳児期における援助Aおむつ交換
(11)乳児期における援助B授乳・沐浴・清拭
(12)乳児の健康と安全管理
(13)保育課程に基づく指導計画と観察・記録及び自己評価
(14)保護者支援と子育て支援
(15)乳児保育における保育者の役割
  事前・事後の学修
   テキスト・「保育所保育指針」・課題図書等の指示された箇所を読み、授業に参加すること。授業後は復習をして、理解を深めておくこと。
  評価の方法・基準
   試験(50%)、小テスト(20%)、参加態度(10%)、課題等の提出物(20%)により、総合的に評価する。  
  履修上の条件
   日常生活の中で、乳児期・幼児期前期の子どもの姿に目をとめ、よく見ること・考えることを意識すること。
  使用テキスト・参考書
   テキスト:厚生労働省編『保育所保育指針解説』フレーベル館、2018年、346円
           駒井美智子・関根久美・山本智子編『乳児保育』、
      大学図書出版、2018年、2,200円+税