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  小児保健
  担当者名  大江 敏江
  科目番号 単位 履修年次 開講数 分野
  3039 2 2 前1 選択
   備 考    
  授業の到達目標
   小児保健学は子どもの健康を守り、増進することを目的とする学問である。本講では子どもを発育・発達の視点から理解し、健康や疾病のとらえ方など、基礎知識の習得を目標とする。
  授業の内容
  (1)子どもの健康と保健の意義
(2)子どもの発育・発達(生物としての人の成り立ち)
(3)子どもの発育・発達(身体発育とその評価)
(4)生理機能の発達1(呼吸機能、循環機能)
(5)生理機能の発達2(消化機能、排泄機能)
(6)生理機能の発達3(水分代謝、体温調節)
(7)生理機能の発達4(睡眠リズム、内分泌機能)
(8)感覚機能、神経機能の発達
(9)運動機能の発達
(10)子どもの疾病1(健康状態の把握と疾病の特徴)
(11)子どもの疾病2(感染症と予防接種)
(12)子どもの疾病3(消化器性疾患)
(13)精神機能の発達、社会性の発達
(14)環境及び衛生管理・安全管理
(15)まとめ
  事前・事後の学修
   教科書の該当箇所をよく読んで受講する。
 受講後はノート、教科書、配布資料について復習する。子どもの成長と健康の重要性を結びつけて理解を深めること。
  評価の方法・基準
   受講態度(20%)、授業中の小テストおよび学期末試験(80%)
により総合的に評価する。
  履修上の条件
   積極的に学ぶ意欲のある人。
  使用テキスト・参考書
  テキスト:大澤眞木子監修、小國美也子編『保育者・養護教諭を目指す人のための子
     どもの保健T・U』日本小児医事出版社、最新版、2,500円+税(予価)
参 考 書:平山宗宏編『子どもの保健と支援』日本小児医事出版社、最新版、2,500円
     +税(予価)
     巷野悟郎編『子どもの保健』診断と治療社、2015年、2,000円+税