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  保育方法論
  担当者名  菊池 久子
  科目番号 単位 履修年次 開講数 分野
  3023 2 2 後1 選択
   備 考    
  授業の到達目標
   子どもの活動の中心となる遊びや、題材による活動の事例を通して保育の多様性を知り、子ども理解に基づいた指導・援助を考えるための基礎力をつける。
  授業の内容
   就学前教育は、子どもの主体性を育むことを第一義とする。それを見据えた教育環境の構想や、遊びを中心とした生活全体で子どもの育ちを支えることについて、解説する。
(1)ガイダンス
(2)保育方法の原理
(3)遊びを通しての総合的指導
(4)保育方法について
(5)遊び環境の構成@ 事例から考える@(空間のレイアウト)
(6)遊び環境の構成A 事例から考えるA(素材の活用)
(7)指導計画と指導の実践
(8)小テストと解説
(9)主活動の決め方
(10)保育における行事活動の意味/児童文化財について
(11)ワーク@ 
(12)ワークA 
(13)ワークB 
(14)個人課題発表
(15)個人課題発表及び振り返り
 尚、授業進度により、順番や内容に変更が生じることもある。
  事前・事後の学修
  ・テキストを読み、教育・保育の基本について理解すること。
・教育実習で、保育活動や内容の教育的意図について考えたり情報を収集したりする
 こと。また、文献を利用して、理論理解を進めること。
  評価の方法・基準
   ワーク(40%) 最終提出物(30%) 小テスト(30%)
 提出課題が1つでも不足・不合格の場合には単位取得を認めない。また、内容不十分のものについては未提出扱いとする。
  履修上の条件
   「教育実習」関連内容が事前学習になるので、「教育実習」を終えていることが原則。但し、事情によっては履修を認める。
  使用テキスト・参考書
   テキスト:文部科学省『幼稚園教育要領解説』フレーベル館
      2018年、259円+税
      厚生労働省『保育所保育指針解説』フレーベル館
      2018年、346円+税
 参考書:授業内で紹介する。