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  保育内容研究D(子どもの生活と遊び-言葉)
  担当者名  野尻 美枝
  科目番号 単位 履修年次 開講数 分野
  3016 2 1 後1 選択
   備 考    
  授業の到達目標
   領域「言葉」の捉え方について理解する。乳幼児がことばをどのように獲得していくのか、人とのかかわりに立脚したことばの発達について理解する。その上で、子どものことばの育ちに関与する保育者の役割の重要性、及び豊かなことばを育む保育者のあり方について具体的な事例を通して学んでいく。
  授業の内容
   ※は天使園を使用する予定である。
(1)オリエンテーション
(2)子どもの育ちとことば@ことばの前のことば
(3)子どもの育ちとことばAことばと出会う
(4)子どもの育ちとことばBことばをつかう 
(5)絵本の世界を味わう@ いざなわれる世界 ※
(6)絵本の世界を味わうA 読み語りの留意点 ※
(7)紙芝居の世界を味わうB 「芝居」を演ずる ※
(8)子ども同士のかかわりとことば
(9)「きく」ということ
(10)「ことばがけ」と表現
(11)ことばと発達
(12)多文化保育とことば
(13)幼稚園・保育所・こども園のガイドラインと「言葉」
(14)子どもの感情とことば
(15)まとめ
  事前・事後の学修
   事前に指定された課題に取り組み、授業に臨むこと。授業後には、配付資料やノート等を振り返り理解を深めること。
  評価の方法・基準
   ・絵本ノート(50冊)  50% 初回授業に詳細説明
 ・定期試験            50%
  履修上の条件
   保育者に期待される絵本に関する知識量を養うために、積極的な自己学習を励行する。授業時に指定された期日までに絵本を50冊以上読み、当該絵本ごとに読み語り時間や対象年齢、味わった内容などをノートにまとめ、これを提出すること。シラバスの授業内容は受講生の理解度などにより変更する可能性がある。
  使用テキスト・参考書
   テキスト:特になし。適宜プリントを配布する。
 参考書: 授業内にて適宜紹介する。