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  保育原理
  担当者名  野尻 美枝
  科目番号 単位 履修年次 開講数 分野
  3010 2 2 前1 必修
   備 考    
  授業の到達目標
   子どもや保護者の事情をともに考えながら、保育者である前にまずは「ひとりの大人」として、今、目の前にいる子どもとの関係の中で「もっとも大切なこと」は何なのかをしっかり考え、保育者として支えていくまなざしを育む。修学時には、保育の歴史、専門性、内容、方法等を理解し、専門職保育者に期待される資質をふまえ、その向上を目指す。  
  授業の内容
  (1)子どもに出会うことの意味:ありがたい先生とは
(2)保育の目的:@保育対象としての子ども
(3)保育の目的:A子どもを理解するということ
(4)保育の目的:B子どもと「共にある」人として
(5)保育の歴史:@西洋の保育史
(6)保育の歴史:A日本の保育史
(7)保育の歴史:B保育行事の歴史
(8)保育所保育指針等の改訂背景
(9)育てたい10の姿
(10)幼稚園・保育所・こども園について
(11)保育の内容: 3歳未満児保育
(12)保育の内容: 幼児(3歳以上児)の保育
(13)保育の方法:多様な保育
(14)保幼小との連携・保護者との連携
(15)保育の専門性と質の向上
  事前・事後の学修
   毎授業テキストの該当箇所を読み、授業に臨むこと。授業後は、学びの感想と共に今後の学びの課題を明らかにし、その課題へ積極的に取り組み、自己研鑽に励むこと。
  評価の方法・基準
   リフレクションシート   20%
 中間レポート       40%
 期末試験         40%
  履修上の条件
   ニュースや保育行政動向を注視し、「今、目の前にいる子ども」として日常より意識するよう心がけること。履修者一人ひとりが「ひとりの大人」であることを踏まえて授業に臨むこと。
  使用テキスト・参考書
   テキスト:柴崎正行編著『保育原理の基礎と演習』
      わかば社、2016年、1,800円(税別)
      武藤 隆・汐見総幸『3法令ガイドブック』フレー
      ベル館、2017年、1,000円(税別)
 参 考 書:『保育所保育指針解説』『幼稚園教育要領解説』
      『認定こども園教育・保育要領解説』フレーベル館、
      2018年