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  発達心理学U
  担当者名  小林 玄
  科目番号 単位 履修年次 開講数 分野
  3005 2 1・2 後1 選択
   備 考    
  授業の到達目標
   「発達心理学U」では、生涯発達過程の中でも、乳幼児以降の発達段階となる児童期、青年期、成人期、老年期の発達を中心に学ぶ。保幼小の連携を念頭に児童期の発達の特徴を理解すること、自己理解を深めながら青年期の発達課題について理解すること、社会人としての役割を考察しながら成人期や老年期の特徴を理解することを目標とする。
  授業の内容
   児童期、青年期、成人期、老年期について、身体・運動能力、認知能力、言語能力、社会性等の視点から各発達段階の特徴を講義する。授業は、理論の解説だけでなく、受講者が保育者となった時に就学年齢の子どもや保護者への対応に役立てられるよう具体的な事例を紹介しながら進める。また、青年期以降の発達の特徴を知ることで自己理解や他者理解が深まるようディスカッションなどもおこなう。
授業計画
(1)胎生期から幼児期の復習
(2)児童期の発達(身体・運動能力)
(3)児童期の発達(認知能力)
(4)児童期の発達(言語能力)
(5)児童期の発達(対人関係と社会性)
(6)児童期の発達(道徳性と役割取得)
(7)青年期の発達(青年期にいたる発達課題)
(8)青年期の発達(身体・運動能力)
(9)青年期の発達(認知能力)
(10)青年期の発達(対人関係と社会性)
(11)青年期の発達(自立とアイデンティティの獲得)
(12)成人期の特徴と発達課題(社会人としての適応)
(13)老年期の特徴と発達課題
(14)青年期から老年期へ
(15)まとめ
  事前・事後の学修
   受講前に「発達心理学T」の復習をしておくこと。授業後は、各自で、毎回の授業時に提示する講義のポイントを中心に復習をおこなうこと。
  評価の方法・基準
   期末試験(70%)と授業への参加(課題・リアクションペーパー30%)を基に総合的に判断する。
  履修上の条件
   人間という存在に興味があり、自己理解や他者理解を深めたい人。学習意欲の高い人。
  使用テキスト・参考書
   テキスト:特に定めない。
 参 考 書:授業の中で適宜紹介する。