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  アニメーション文化論
  担当者名  根沢 紀子
  科目番号 単位 履修年次 開講数 分野
  7037 2 1・2 前1 教養
   備 考   2016・2017年度入学生対象
  授業の到達目標
   今や日本が誇る産業となったアニメーションを、その始まりから、日本独自の文化へと発展を遂げた現在までの歴史を知る。また、その魅力・社会への影響について知る。
  授業の内容
   アニメーションの歴史を、スタジオジブリ・宮崎駿の作品を中心に学ぶ。宮崎駿や高畑勲が影響を受けた手塚治虫作品、宮崎駿が影響を及ぼした庵野秀明、細田守らの作品の読解を行いつつ、アニメーションの歴史を辿る。また、独自に進化を遂げた日本のアニメの魅力を分析しつつ、アニメが作り出した文化とは何か、それが世界にどのように受け入れられているのかを考えていく。
 以下内容は、順序が入れ替わることがある。
(1)ガイダンス アニメーションとアニメ
(2)アニメーションの始まり
(3)日本アニメを作った人々@手塚治虫「鉄腕アトム」ほか              
(4)日本アニメを作った人々A富野由悠季「機動戦士ガンダム」
(5)日本アニメを作った人々B押井守「うる星やつら」ほか
(6)宮崎駿とスタジオジブリ@「パンダコパンダ」ほか
(7)宮崎駿とスタジオジブリA「風の谷のナウシカ」
(8)宮崎駿とスタジオジブリB「ラピュタ」〜「もののけ姫」
(9)宮崎駿とスタジオジブリC「千と千尋」「ハウルの動く城」
(10)宮崎駿とスタジオジブリD「風立ちぬ」
(11)庵野秀明「新世紀エヴァンゲリオン」ほか
(12)細田守「サマーウォーズ」ほか
(13)新海誠「君の名は。」ほか
(14)グローバル化するアニメ
(15)観光とアニメ 
  事前・事後の学修
   授業後、授業時に紹介した事柄、作品などをさらに調べるなどしてノートを完成させること。
  評価の方法・基準
   試験(70%)、授業時の課題(30%)
  履修上の条件
   学問の性質上、差別的・性的・暴力的表現が含まれることがあるので、それを許容できること。意欲的に課題に取り組む姿勢が望まれる。
  使用テキスト・参考書
   プリントを配付する。