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  からだの科学(健やかに生きる)
  担当者名  中村 有紀
  科目番号 単位 履修年次 開講数 分野
  7013 2 1・2 後1 教養
   備 考    
  授業の到達目標
   本授業では女性のからだに焦点をあて、発育発達、性差、ライフステージによる変化などの視点から理解することを目標とする。あわせて、乳幼児期から老年期までそれぞれの時期における運動の意義や起こりうる問題について学び、自分や自分以外の人のからだと健康について配慮する力を身につける。
  授業の内容
   からだの仕組みと健康、運動について基本的な概念を学び、女性が現代社会において健やかに生きるための知識を獲得する。あふれる健康情報の中から各種トピックスをとりあげ考察することにより、情報の正しい理解と問題意識を共有する。
(1)オリエンテーション:女性とスポーツ
(2)胎児の発育・発達、妊娠のながれ
(3)からだの発育と身体組成にみる性差
(4)子どものからだと運動1
(5)子どものからだと運動2
(6)思春期から成熟へ
(7)男子の性
(8)女子の性
(9)月経と運動
(10)リプロダクティブヘルス/ライツ
(11)女性特有の病気
(12)妊娠と運動
(13)中高年期の女性のからだ
(14)女性はなぜ長生きか
(15)まとめ
  事前・事後の学修
   各回のテーマに関心を持ち、情報を収集する。自らのからだの記録(母子健康手帳、体力テストの記録、月経周期)などがあると理解を助ける。
  評価の方法・基準
   平常点、リアクションペーパー(40%)
 テスト(60%)
  履修上の条件
   リアクションペーパーを活用し、質問や各々の興味・関心を授業の中で共有していく。積極的な参加態度が望ましい。
  使用テキスト・参考書
   特に指定しない。必要に応じて資料を配付する。
 参考書は配付資料に記載する。