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  女性とキャリアデザイン
  担当者名  花野 泰子
  科目番号 単位 履修年次 開講数 分野
  7005 2 1・2 後1 教養
   備 考   現代コミュニケーション学科専門科目
  授業の到達目標
   ジェンダー(社会的・文化的に作られた性)の基本概念を理解し、その上で自分のキャリアをデザインしていく方法を身に付ける。女性のキャリアは、「仕事」のみならず「家族」や「地域社会」におけるすべての経験が総合的に結びついたものであることをロール・モデルの事例から学びとり、自分ならではのキャリアの未来を考える。
  授業の内容
   最新のキャリア論とジェンダーの視点を踏まえ、ライフ・ロール(人生の役割)という概念を用いて現在から未来の自分のライフ・キャリアを想像する。そのために必要な要素を学び、ロール・モデル(4名予定)のトークから具体的に感じ取ることを重ねていく。

(1)女性のキャリアとジェンダー(オリエンテーション)
(2)人生の役割と「自分」
(3)社会とキャリア@家族
(4)社会とキャリアA仕事
(5)社会とキャリアBコミュニティ
(6)ゲスト・トーク@恋愛と結婚
(7)女性とキャリア@:恋愛・結婚
(8)ゲスト・トークA出産と育児
(9)女性とキャリアA:出産・育児
(10)ゲスト・トークB子育てと仕事
(11)女性とキャリアB:子育てと仕事
(12)ゲスト・トークCそれから
(13)女性とキャリアC:女性のシニア・ライフ
(14)ライフ・ロールとキャリアデザイン
(15)議論と総括
  事前・事後の学修
   女性のライフ・ストーリーが描かれた本(または映画)などを、1冊(1本)以上読み(観て)、共感できる部分、できない部分、それはなぜか、を書き出しまとめておく。8回目の講義の頃までに、中間レポートとして提出。
  評価の方法・基準
   授業への参加・ワークへの取り組み姿勢などの平常点(30%)、中間レポート(30%)、最終ワーク(40%)により評価する。
  履修上の条件
   受講マナーを守り、ワークに真剣に取り組む。意見を求められたら積極的に発言する。授業の最後に配付されるリアクション・ペーパーに、感想・意見・質問などを記入し、必ず提出すること。
  使用テキスト・参考書
   必要に応じてプリントを配付する。