大学紹介

歴史と沿革

歴史

立教女学院はアメリカ聖公会から派遣された宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズ師によって、1877(明治10)年、現在の文京区湯島に立教女学校として始められました。その後、名称の変更、移転を経て、1924(大正13)年、現在の杉並区久我山の地に立教女学院として辿り着き、今日までキリスト教に基づく質の高い女子教育を実践してきました。

立教女学院短期大学は、1967(昭和42)年、立教女学院の創立90周年記念事業の一環として、英語科を設置したのに始まります。その3年後の1970(昭和45)年には、幼児教育科を設置し現在の2学科になりました。1972(昭和47)年には、本科での学びをさらに深める場として専攻科(英語専攻・幼児教育専攻)を設置、また1999(平成11)年に本科・幼児教育科と専攻科・幼児教育専攻の3年間から成る保育士課程を設置しました。2013年(平成25年)より英語科を現代コミュニケーション学科に改組し、現在に至っています。

立教女学院の長い歴史の礎を築いたウィリアムズ主教は、立教学院(立教大学)の創立者でもあります。主教は、全生涯を日本の宣教と教育に捧げ、その類まれなる信仰と人格によって多くの影響を日本に与えました。ウィリアムズ主教の、自分を誇ることなく他者に仕える生き方は、そのまま両学院の教育の理念として現在に伝えられています。

沿革

1859年
Channing Moore Williams 師来日。長崎においてキリスト教伝道を開始
1877年
Williams師、Blanchet長老と共に現在の文京区湯島に立教女学校を設立する
1879年
現在の中央区築地に移り、はじめてSt.Margaret's School の名称を使う
1923年
関東大震災。校舎焼失のため、池袋の立教大学に学校事務所を設け、滝乃川学園の校舎にて授業再開
1924年
現在の杉並区久我山に木造仮校舎を建設し、移転
1930年
新校舎完成(現在の高等学校校舎)
1931年
附属尋常小学校を設立
1932年
聖マーガレット礼拝堂完成
1947年
学制改革により立教女学院を設立し、小学校、中学校を併設
1967年
立教女学院設立90周年記念事業として、短期大学(英語科)を配置。初代学長に杉木喬教授就任
1970年
幼児教育科を設置。短期大学附属愛児研究所天使園設置
1972年
専攻科を設置
1982年
短期大学図書館棟落成
1988年
増改築校舎竣工
1999年
保育士課程設置
2008年
天使園が認可を受けて「立教女学院短期大学附属幼稚園天使園」となる
2013年
現代コミュニケーション学科開設